2016年05月13日

春の森を嗅ぐ




みなさま ナマステ(^人^)

さて 火曜日

からっからだった森に シトシトとほぼ1日 優しくゆっくり降った春の雨のおかげで

ブワッと 森の樹々の新芽が吹きだしました

小雨の止んだ 合間をぬって 森にでかけてきました

いつものとてもいい香りのする マグノリアの木に会いに

ちょっと遅かった…可憐なお花が落ち始めていました

今年は風がものすごい強い日ばっかりで そよそよと優しく吹く風の日がなかったので なかなかヒマラヤの詩の庭にはこの マグノリアのいい匂いが届いてこなかったなー それで油断した…(´・_・`)

そこに漂う 目を覚ました 春の森の香り

それはそれは 深呼吸を何度もしても足りないくらいかぐわしいの

あ!ここにも こんな小さな花が!

おや?こんな花ははじめて見たぞ?

やだこの新芽のでかたは可愛すぎる…(´・_・`)

なんて チョウチョのように 花から花へ

小鳥のように木から木へ

小さな小川の中 森の樹々に 高らかに響くカラカラとゆう声を響かせる蛙 顔を見てやろうと近づくと すぐにやめてしまう

しばらく そんなことをしていると だんだん また 雨足が強くなってきて 水面にできる水紋も大きな輪になり

深い森の樹々に遮られていた小さな雨も 歩く私の肩に 頭に 届くようになってしまいました

もう一回 深く春の森の香りを存分に吸って 後ろ髪引かれつつ ジョボジョボに濡れつつ 戻ってきました

厨房のドアを開けると 森に出かける前に 雨が止む機会を窓の外を眺めながらうかがいつつ切っていた 檸檬の香りが 静寂の中に充満していて

森の香りぱんぱんに膨らんでいる 楽しい嬉しい気持ちに 優雅さをましたようで もう なんとゆうか あれでした 悶絶

みなさまも 春の森に沈没しにいくといいよ

そして きのうの日の入り みた?

きのうは朝まで雨がいっぱい降ったけど 開店時間にはお日さまが機嫌よく顔を出して 雨に濡れて黒々とした樹々の幹と新芽の淡い緑たち キラキラ輝く森ができあがって それはそれは 嬉しかった
午後のお茶の時間くらいになると 濃い霧がたちこめたり ひいたり…今日はフォトジェニックな日だろうなーっと 朝の雨があがったときに思ったけど
夕方 閉店して 庭の花々を愛でに出たら 戸隠山の麓に濃く漂う霧の間と 上の重たそうな雲の狭間 ちょうど 戸隠山と西岳の間のあのへこんだところに太陽が沈んでいって その最後の強い光が スポットライトのようにこちらに届き 上の雲と 麓に濃く漂う霧にまあるい虹をつくったのです

太陽が沈むにつれ それらも少しづつ カタチを変え まあるい虹も下だけになったり 濃い霧が龍が頭を持ち上げたような形になったり…

息をつかせぬ これまた スペクタクラーな映画のようでした

それはもうすばらしかった

今日は こわいくらいの真っ青な空

雲ひとつありません

あ… ありました( ゚д゚)

では みなさん よい1日をー(^人^)ナマステー




posted by ヒマラヤの詩 at 02:36| 長野 ☀| 日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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